怠惰でずるい毛布。

流浪するピニャータを探して。

あのよるであえたら

色々タイミング合ってアーカイブでやっと観れました

面白かったねえ

 

なにもかもすごいっていうか、やってることヤバすぎるんだけど、わかりやすいのは裏も舞台なところとかカメラの動きとかなんだけど

 

 

なんていうのかな、ラジオのイベントって内輪だけで面白いというか、それをエビとかで表してて、そうそう、この聞いてる人だけ笑えるやつね、みたいのがきちんと表現できていて、そのあたりがラジオ聴きにはほんとツボだったな

 

 

だって、ラジオひとつも聞いてなかったら、中年男性がクソデカ会場でただ必死にチュロスたべるのを何千人がただ見てるって、わりとヤバすぎる光景でしょ(これは佐久間さんのイベントのときの一幕)

 

 

なんとなくそのあたりも表現としておもろかったなと

ほんとうに、ラジオが好きなひとのための舞台だったな

 

あとは

「ラジオっぽい」ってなにかなあ、と観ながら考えてたな

 

ラジオらしくしなくても面白ければリスナーはついていくしなあ

 

よく感じるのが「ラジオ好き」が「ラジオ上手い」とは限らないなと(好きで上手い人ももちろんいる)

けっこう、あんまり聞いてこなかったよーって人がなんか斬新なことをしたりもするしなあ

 

音だけでどれだけ楽しませられるか、とか、昼にしろ夜にしろ、どれだけたくさんの人の生活に寄り添えるか、としてつくれるか、

なんとなくそのへんなのかな

 

 

 

 

 

そーそー

ラジオでジョイントさせてもうひとつ

いまさらながら「ゆる言語学ラジオ」にハマりつつあります…わかってたけどおっもしろいねえ

クイズ企画が好きでクラフトのお供に最近少しずつ聞いてますだ

 

 

ほんじゃまた来週