きまぐれの君の手料理、空の皿に私が入れたぴかぴかのほし 家族が珍しく料理をしてくれて(わたしは料理とくい、家族はそうでもない)、あー、わたしが食べたかったのはこれなのかも、とおもいながら珍しくめちゃくちゃ食べたので(わたしの胃袋は小鳥)、忘れぬ…
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