2022-04-24 今日の短歌 日々 きまぐれの君の手料理、空の皿に私が入れたぴかぴかのほし 家族が珍しく料理をしてくれて(わたしは料理とくい、家族はそうでもない)、あー、わたしが食べたかったのはこれなのかも、とおもいながら珍しくめちゃくちゃ食べたので(わたしの胃袋は小鳥)、忘れぬうちによんでみた。 いうてルー使う料理の中ではかなり簡単な部類に入るであろうシチューなのだけれど、その感じも入れたかったけどまあ。 ピカピカ星はもちろんミシュランのイメージ。